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神社で人生を振り返る

〜七五三参り〜

7歳のお参りに行ってきました。

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お参りをした神社は、自分が結婚式を挙げ、娘は安産祈願からお宮参り、3歳のお参りと、これまでずっとお世話になっている神様です。

七五三などの子どものお参りは自宅近くの氏神様に行くことが多いと思いますが、私たち夫婦は結婚式を挙げた神様にお参りしたく、自宅から1時間ほどかけて通っています。

 

今回も結婚式の時と同じ、宮司さんとカメラマンさんにお世話になり、そのご縁にも感謝しつつ、神様には娘が7歳まで健やかに成長したこと、私たち夫婦が仲良く暮らしていることに感謝してきました。

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祝詞奏上、玉串奉奠、撤饌とご祈祷が進む中でいろんな感情を抱きました。

結婚式の時は白無垢を着て、紋付袴の夫が隣にいました。

その後妊娠し、安定期に入って安産祈願、出産後にお宮参り、そして3歳と7歳の七五三参り。その間も毎年初詣に出向いてきました。

 

人生の節目を同じ所で迎えることで、その場所に立つと自然と自分を客観的に見ることができます。そしてこれまでを振り返り、これからに想いを馳せる時間になります。

 

娘が生まれてからは特に、周りの関わるたくさんの人たちに、ほんとうに助けられてここまで過ごしてきました。毎日は平凡に過ぎていくけれど、それがどれほどありがたいことなのか。そんな思いをしみじみと抱きました。

 

ここで少し、娘の晴れ姿を自慢したいです!親バカにお付き合いください。

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頑張って伸ばした髪は日本髪に結い上げました!

髪飾りはその後にも使えるようにパーツで購入しました。

www.hazukiken.work

そして着物、これまでにも何度も着ているものですが、帯は七五三用に購入しました。着物も帯もリサイクルをメルカリで、格安で購入しましたよ。 

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今回は娘の体型に合わせて補正を研究した効果があり、全く着崩れることなく走り回ることができました。笑

補正(=腰や胸にタオルを巻いて体の凹凸を減らすこと)は、とても大切なんだと改めて実感しました。

 

こうしてすっきりとした気持ちで自宅に帰り、娘とお祝いのケーキを作りました。

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ささやかですが、この幸せをこれからも大切にしていこうと思います。お付き合いいただきありがとうございました!

発達障がいの新婦様

〜個性を尊重することの大切さ〜

私はウエディングプランナーをしているので、毎日のように新郎新婦様と触れ合います。

お互いを理解して尊重し、助け合いながらこれからの人生を共に歩もうと覚悟を決めたばかりのお二人です。

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新郎新婦の関係性は10組10通り、100組100通りあり、どのカップルも夫婦になれる歯車を持っています。 

今日お話しするのは、その中でも素晴らしい歯車を持った二人です。

 

私がお二人に始めてお会いしたのは、新規で来店された時です。

「結婚式のことはよくわからないから、彼女が望む形で。」と新郎様はおっしゃるので、新婦様へ希望を伺っていきました。

 

その場でお話しはスムーズに進み、開催時期、会場、人数、予算といった結婚式の概要が決まり、具体的な日程を両親と相談してくるということでお帰りになりました。

 

それから3ヶ月が過ぎましたが、未だに日程が決まらず申し込みに至っていません。

その間に私はメールや電話、再来店の対応にかなりの時間を費やしてきましたが、話がまとまらないのです。

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新婦様はなんらかの発達障がいかなと私は思っています。

その理由は大きく2つあります。

 

①物事を順序立てて考えられない。

これまでの経緯を全く含まずに日程調整をされるため、列席者20人全員が参加できる日程を見つけることができなません。

 

10日で仮予約をいただくものの、その日はAさんがダメだから18日に変更したい。➡仮予約を変更するものの、Bさんが土曜日はダメらしいから24日にしよう。➡さらに変更するものの、24日はCさんが来れないから10日にしよう。と元に戻ってしまったり、

あれこれしているうちに候補日が他の方の予約で埋まってしまったり、といった状況が続きました。

 

②感情をコントロールできない。

日程調整に時間がかかっているイライラを私にぶつけ、新郎様から指摘されて私に謝罪する。ということが何度も繰り返されました。

最後には日程調整がつかず、会場を変えることになりました。そしてそれは新婦様の中で私のせいになっています。

 

こうして日程が決まらないまま3か月以上が過ぎ、私の上長はもうお二人とは距離を置いた方がいいと私に言いました。

それもそうです。こちらが誠意を持って対応しても、お客様の都合で希望が叶わないことに対して会社が責任を問われる事態になっているのですから。

 

新郎様は全てをわかっていらっしゃいます。最後にお会いした時も謝罪とお礼を言って帰られました。上長からの話があったと時を同じくして、お二人からの連絡もなくなりました。

 

ここからは私の想像ですが、新郎様はきっと新婦様の気持ちをすべて汲み取って、また一から会場探しをされていると思います。

今度は失敗しないようにフォローしながら進めていかれると思います。

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新婦様は謙虚ではありませんが、素直で一生懸命な方です。そして新郎様の意見もその都度しっかりと確認されています。新郎様の事はもちろん、自分の家族も新郎様の家族もとても大切にされています。ただ、ひとりでは物事がスムーズに進まずに生きにくいタイプです。

 

そんな新婦様を新郎様はしっかりとフォローし、お互いを尊重し合うお二人は素敵な歯車です。新婦様にとって新郎様はかけがえのない存在ですし、新郎様にとっても、“自分には新婦様しかいない”という部分があるのだと思います。

 

カップルの歯車の形は夫婦それぞれ違います。そこに「普通」「一般的」というものさしはありません。自分に合う歯車を見付けたら、それを大切にし続ける。

 

すべては鏡のように自分に返ってきますから、相手の個性を尊重することが自分を大切にすることにつながって、家族に愛情を注ぐことができるのかな。とお二人に触れながら思いました。

私は結婚して14年になりますが、新郎新婦様と触れ合う中で、夫婦にとって大切な事を確認させてもらっているような気がします。

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