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子どもの心に寄り添うということ②

~手のかかる子ほどかわいい~

 昨日に続く話です。

www.hazukiken.work昨日は原体験や自信の大切さ、認めてあげることが大切だという話でした。今日はより具体的な日々の生活の話です。

 

①勉強する環境を整える

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全国統一テストの結果、トップは毎年、秋田県か福井県です。この二つの地域の子どもの学習環境の特徴として挙げられることがふたつあります。

 

A:子供の個室を持っていない。

宿題など勉強をするときは、リビングかダイニングで家の人の近くでやります。

B:勉強時はテレビを消す。

勉強するときはテレビを消して、家の人が同じテーブルに座ります。そして一緒に宿題をやるか、筆記具を持って何かに取り組みます。家族も一緒に書き物をすることで子どもの集中力が上がります。

 

②一緒に食事をとる

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 「食事」という漢字は、「人の良い事」と書きます。

毎日の食事は人にとってとても大切な事ですから、子どもが食事をとる時は家族の誰かが一緒に食卓に座ります。親はすでに食事を済ませているようであれば、お茶を飲むなどして何かを口に入れながら同じ時間を過ごします。

そうすることで、たとえ家庭内のバランスが崩れることがあっても、この習慣があれば元に戻れます。

 

③アナログであれ

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タブレット学習は効率良く学べますが、はやり自分で手を動かして字を書くことで、視覚の情報だけでなく動作による刺激が脳に入り、しっかりと理解を定着させることができます。

またキャッシュレスが急速に浸透していますが、お金の感覚をしっかりと持つには現金で支払う必要があります。まずは現金が減っていくことをしっかりと体験させましょう。

同じように時間の感覚を育むにはアナログ時計です。デザインがシンプルで数字が1から12まであり、秒針がある時計で、時の流れを感覚でしっかりと持てるようにしましょう。

 

以上、教育の現場でアドバイザーとして携わる方の「子どもの心に寄り添う日々の生活」の講演の内容でした!

手のかからない子どもはいません。手のかかる子ほどかわいいのです。

子どもの心に寄り添うということ①

~幼少期の子育てのポイント~

子育て中のママ向けの講演会に参加しました。小学校・中学校・高校といった教育の現場で、子どもや父兄に対してアドバイザーとして携わっている方のお話はとても心に響きましたので、シェアしたいと思います。

 

幼少期の子育てにおいて、押さえておきたいポイントがわかりやすく3つ紹介されています。 

 

★子どもの原体験を増やす

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原体験とは、記憶の底にいつまでも残り、その人に何らかの形で残り続ける幼少期の経験です。

やったことがある、見たことがある、聞いたことがある、食べたことがある、匂いを嗅いだことがある、といった経験したことのすべては、その子にとって自信の裏付けになります。

ですから経験が必要なのかわからないことでも、些細なことでも、経験して損することは何一つありません。そして将来は何かの役に立ちます。 

 

★立ち止まった時には自信を

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学校に行きたくない、お友達と関わりたくない、といって立ち止まってしまうことが、成長して行く中ではあります。そんな時は、その子が得意なことや、やってみたいと思うことをサポートしましょう。

学校の活動や勉強とは関係のないことであっても、それに取り組むことで自分に自信を取り戻せたら、将来に夢や希望が持てます。そうなったらまた、学校へ行ってみよう、勉強を頑張ろうといった意欲につながります。

そして原体験が多ければ、この得意なことや、やってみたいと思うことも多くなります。 

 

★いつも全てを認めてあげる

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子どもは認められることが常に必要です。その子が見て欲しいものを見て、聞いて欲しいと思う話を聞いてあげてください。たとえそれが正統な道から外れていたとしても、親のアドバイスを言う前に、先に子どもの気持ちを受け止めて、それを認めてあげてください。そうすることで、親のアドバイスが聞けるようになります。

 

先の立ち止まってしまった時は特に、その時の想いをすべて認めてあげることが大切です。また認めるということは共感するだけでなく、子どもの行動に対して「ありがとう」と言うことも必要です。子どもが気づいてしてくれたこと、教えてくれたことに「ありがとう」と言って認めてあげましょう。

 

以上の3ポイントです。今日はここまでにします。

次回は、具体的な教育方法について、学力の高い秋田県と福井県のお話です。

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