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障害児の運動会

~運動会の目的とは~

昨日は延期になっていた運動会でした。

娘ははりきって、かけっこ、体操などをし、

家族皆でおおいに楽しめました。

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今日わたしが書きたいのは、

年長さんのある女の子の話です。

広凡性発達障害で、見た目ではわかりません。

おそらく知的・情緒の発達年齢は

年少に近いかと思います。

 

年少さんといえば、

たくさんのギャラリーや大きな音に驚いて泣いてしまったり、

パパやママの姿が見えるとそちらに走って行ったりと、

微笑ましいシーンもよく見かけます。

 

でも年長さんでそれをしてしまうと、

けっこう目立ってしまします。

さらに、どんなに泣いていても

競技は最後までやらせます。

勝ち負けではなく、最後まで頑張ったことを褒め称える。

という園長先生のお話が、開会式でもありました。

 

ある競技で、その子は最初から泣いていました。

おそらく障害の事を知っているご父兄はごく一部で、

みんな拍手をしてその子を応援しました。

そして泣きながらも先生のフォローもあり、やり遂げました。

会場からは一段と大きな歓声と拍手が沸き起こりました。

でも、その女の子の顔に笑顔はありませんでした。

 

やり遂げたことを嬉しいと感じるよりも、

注目されたことが怖かったのかもしれません。

とにかくその場を離れたい様子でしたので、

少しパニックを起こしていたのかも。

 

練習ではやれていたそうで、

先生もやり遂げさせたかったんだろうと推測します。

が、

ハードルが少し高いのではないかと私は思いました。

その子の成長に合わせ、

頑張ってできる範囲で良いのでは?

みんなと同じことをする必要はないのでは?

身体の障害であれば、

出来ることの線引きがしやすいんですが、

脳の機能障害の場合、

支援の線引きが難しい…

 

その女の子のご両親の気持ちも考えると、

なんだかモヤモヤしてしまいます。

 

ご意見ご感想などいただけましたら幸いです。

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