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Wプランナーが挙げる結婚式

~記念日に思い出そう~

夫と結婚したのは2015年の今日。

ちょうど12年が経ちました。

今日は自分の結婚式のお話です。(恥ずかしいけど。)

 

当時、私はウエディングプランナーでした。

職場の式場で自分も挙げることに。

当然、準備や手配は全て私がやりました。

自分で自分の申込書を書き、発注書を送り、請求書まで作成。

 

普通の新郎新婦様は、式場を決めるまでには相当な時間を費やします。

式場と日取りが決まってからは、何回もプランナーと打ち合わせをし、

それ以外にも二人で話し合ったり両親に相談したり、

準備にはかなりの時間がかかるものですが・・・

 

夫は初めての結婚式なので(大多数の方は初めてですが)、準備は全て私にお任せでした。

なので私たちカップルには、「打ち合わせ」という時間はゼロ。

全ての準備は私が仕事として、就労時間内に済ませました。

 

毎週末、自分の担当の挙式を見届ける日々を過ごしながら迎えた、

11月29日(自分の挙式の1週間前)のこと。

「この次は私が新婦になるのね。」などど思いながらアテンドをしていましたが、

この時の新婦様がなんと私と同じ白無垢をお召しになっていました。

同じ白無垢を見ることは1年に1~2回ほどなのに、なんという偶然。

さらに自分の挙式の次の週末の新婦様は、私と同じ引き振袖をお召しになっていました。

レンタル衣装なので有り得ることではありますが、偶然続きです。

 

そんなこともあり、当日に向けてのワクワク感や特別感は全くゼロ!!!

 

当日の2日前には、自分の婚礼分もいつものように準備しました。

引出物の袋詰めをし、印刷物のチェックをし、スタッフ全員に進行表を渡し、ミーティング。

そして帰宅後は、夫(新郎)にも進行表を見せ、一気に全てを説明した。

歩く動線、おじぎの仕方などの立ち振る舞いと、必要な情報の全てを。

夫は「う~ん、たくさん聞いてもわからないな。で、朝は何時にどこへ行けばいいの?」と。笑

 

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そして迎えた当日、私が気になることと言えば、とにかく時間です!

朝の支度中から、着付け室で文金高島田のかつらをかぶっても、

列席者は遅刻なく集まっているか、体調の悪い人はいないか、

進行は予定通りに進んでいるか、などなど・・・・

でも自分は時計を持っていないので、美容師さんの腰にぶら下がっている時計が見たくてしょうがない。

とうとう美容師さんに、「今日は新婦様ですから、何も考えないでください!」と言われてしまいました。

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そうして迎えた、挙式・披露宴。

たとえばこちら、夫(新郎)の体の重心のズレと、顔の向きが良くないんです。

こんな風に夫の立ち位置が良くない、カメラマンがまだ位置に付いていない、デザートのサービスが遅い、マイクの音が少し小さい、などなど、

いつもの仕事モードのまま、インカム(無線)がないのがもどかしく、挙式・披露宴はお開きになりました。

まあ、予想はしていたけどね。職場だもの。

 

でも、文句は何もありません!!

それよりも、お仕事仲間の方々からたくさんの電報やお花をいただいたり、

職場ならではの進行内容で、スタッフにインタビューがあったりと、

まさに幸せに満ちた一日。かけがえのない思い出となりました。

 

あれから12年。

毎年、結婚記念日には挙式のアルバムを見ることにしています。 

二人の夫婦としての出発点を忘れずに、これからも仲良く過ごしていきたい。 

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