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双子について

~増えた経緯~

2月5日、今日は「双子の日」。

「ふた(2)ご(5)」の語呂合せ。

ということで、双子のことを書こう♪

 

私の身近な所では、娘のクラスメイトに双子の女の子たちがいる。

そして仲良くしているママ友が、こちらも女二人の双子。

 

この二組の双子には、約30年の歳の差がある。

その間に日本の双子の数はとても増えている。

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1960年の「人口動態調査」によれば、多胎児の出生率は1%。

その後2005年には2.2%とピークに達し、

そこからやや減少し、2014年は1.9%。

約半世紀前と比較すると、約2倍も増えている。

 

原因は「不妊治療」。

体外受精が日本で始まったのは1983年。

結果的に多胎児の出生率が増加したため、

1996年に体外受精で子宮に戻す受精卵の数に制限が設けられた。

日本産婦人科学会が設けたルールは、

「年齢を問わず、胚移植は原則3個以内に制限する。」というもの。

このルールにより4つ子の出産は減ったが、双子や3つ子に関しては変わらず、

2007年に日本生殖医学会が新たにルールを制定した。

 

・35歳未満で1回目の治療では、原則1個。
・35歳未満で2回目以降の治療と、35歳~40歳未満は2個以下。
・40歳以上で3個以下。

 

なぜ「戻す受精卵」に関するルールが定められたかというと、

多胎妊娠にはさまざまなリスクがあるから。

日本の単胎出産による出産時期の死亡率は、およそ1000人に4人。

これが双子は2倍、3つ子は約12倍になると言われている。

死産だけでなく、未熟児や早産などのリスクもある。

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最近は小学校の1クラスに1~2組の双子がいるようです。

双子の人数が増えることで、好奇の視線が減るのは良いことと思う。

娘のクラスメイトの双子の子たちも、先生も慣れているようで、

特別に見ることなく、双子というより二人として、

他の子と同じようにグループ編成などもしている。

 

たくさんの奇跡が重なって、たくさんのリスクを回避して、生まれてきた双子たち。

きっと双子だからこその楽しみも、いっぱいあることだろう。

時にライバルで、時に助け合う。兄弟とは違う横のつながりがる。

私は双子って、ちょっと羨ましいな。

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