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“甘やかし”と“甘えさせ”

~甘えたいだけ甘えればいい~

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今日は綺麗な秋晴れの空。

明日からの台風が気になりますが・・・

 

最近思ったことがある。

幼少期の子育てで大切なことのひとつに、「甘えたい欲求を満たしてあげること。」があると思う。

 

イヤイヤ期は特に、その要求は果てしなく深く、際限なく続く・・・。

お母さんがそれに応えるのにも限界があって、どこをその限界ラインにするかを悩む。

私も同じく、それは根気と疲労との闘いだったような気がする。

 

そして6歳になる娘は現在、“甘やかしてはもらえない”けど、“甘えることはできる”ということをしっかりと理解している。

そうすると親もずいぶん楽になる。

 

この“甘やかし”と“甘えさせ”をはっきり分けることはとても大切だと改めて思うので、まとめてみます。

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 “甘やかし”:物質的要求はNG

・お菓子・おもちゃを、欲しがるだけあげる。

・ご飯の前でもお腹が空いたと言えば、食べ物をあげる。

・お友達が持っている品を欲しがったら買ってあげる。

・自分でできる片付けも、嫌がれば手伝ってあげる。

・図書館で大声で笑っても、本人が楽しいなら注意しない。

 

“甘えさせ”:情緒的欲求はOK

・抱っこやハグなど、スキンシップを求めたら応える。

・自分では上手くできないことに助けを求めてきたら手伝う。

・転んで痛いこと訴えてきたら、優しく慰める。

・寂しさや不安を感じている時は、しっかりと受け止める。

 

子供はだんだんと、聞き入れてもらえる要求とそうでない要求があることを理解してくる。

そしておもちゃを買ってもらえなくても、ハグして我慢したことを褒められれば満足するようになる。

 

全てを聞き入れてもらえないと自己肯定感が得られず、愛情不足の状態になってしまう。甘えることは、心の安定と成長に欠かせないものです。

 

逆に全てを聞き入れてもらっていると、我慢したり約束を守ったりする機会がなくて褒めてもらう機会もない。子供は褒められて育つ。

要求は満たされるけれど、頑張ることで得られる喜びや自信を持つことができないまま、要求だけがエスカレートすることになる。

 

「家で甘えていると外で頑張れる!」と園の先生はよくおっしゃるが、ほんとうにそうだと思う。

外での集団生活で仲間と協力したり譲り合ったりするには、家で毎日、甘えたい欲求が満たされていることが必要だと思う。

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我が家の場合、かなり甘えさせている。

抱っこや添い寝はもちろん、家にいる時はとにかくひっついている。

でも園では、我が儘を言わず先生の指示には素直に従うことができているらしい。

それによるストレスもなさそうなので、家で甘えている時に充電しているのだと思う。

 

娘が抱っこして欲しいと思う間は、年齢に関係なく抱っこしてあげようと思う。

もう重たいから座って抱っこだけど、いつかはそれもなくなる時が必ずくるから。

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