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娘を勝たせた母は反省した

~定型発達の子にも不得意はある~

娘のジャンケンの話です。

 

仲良しのお友達の母子と一緒に遊んでいた時のこと、

子供達がおもちゃの取り合いになりそうになったので、

それならジャンケンをしようと私は提案した。

二人とも素直に応じてくれて、いざ勝負!

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「さいしょはグー♪ ジャンケンポン♪」

「あいこでしょ♪」

「あいこでしょ♪」

「あいこでしょ♪」

ここまで、ふたりともずっとチョキ。

 

この次の「あいこでしょ♪」の時に娘が、

「?」握っていない中途半端な「?」形のグーを出した。

 

私は、「ちゃんと出さないとダメでしょ。やり直し。」と言ってもう一回やらせた。

だが全く同じことが繰り返された。

 

今度のグーは少し拳が小さく、ギュッと握ってはいないけどどう見てもグーだったから、私は娘の勝ちと判定した。

するとお友達は泣き出してしまった。

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私は勘違いしていた。

発達障害の娘はジャンケンができるようになったのが最近だったから、はっきりとグーを出さないのは理解不足だと思った。

相手のお友達は定型発達の年長さんだから、ジャンケンはわかっていると思い込んでいた。

 

でも実際は逆だったのだ。

娘はお友達がチョキしか出さないことをよく知っていたから、勢いよくグーが出せなかったのだ。

自分が勝ったらお友達が負けて可哀そう。でも自分はおもちゃで遊びたい。

と揺れる気持ちで出したのが、「?」の形のグーだったのだ。

それも二回も。そうとう迷っていたのだろう。

 

その一部始終を横で見ていた、お友達のお母さんがここで登場し、泣いている娘を慰めた。

 

チョキだけを出すその子に何も配慮をしなかった私。

「ごめんなさい。」と私はお母さんとお友達に謝った。

 

お母さんは、「経験していかないとわからないから。」と言っておもちゃを譲ってくれた。

そしておもちゃを受け取った私。

自己嫌悪・・・。

 

ジャンケンができて当たり前の年齢。と思っていた私。

相手のお母さんはどんな思いをしたのだろうか。

本当に申し訳ない。

 

定型発達の子にも得意・不得意がある。当たり前のことだ。

これからは気を付けようと思う。

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