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アートアクアリウム~観賞魚~

~江戸の粋な風情を堪能~

話題の「アートアクアリウム」へ行ってきました。

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「アクアリウム」とは、水生生物の飼育設備の事を言います。

それは個人宅での鑑賞用から水族館までを指す言葉です。

そしてこの「アートアクアリウム」とはその名の通り、水生生物を芸術として展示した作品です。生態を観察する水族館とはまったく違うその光景に、目を奪われました。 

artaquarium.jp

名古屋で開催されているこの展示会は、アートアクアリウムアーティスト・木村英智さんが2010年から開催している「金魚」に特化しています。

今回のテーマは「江戸・金魚の雅」。金魚を愛でる文化が花開いた江戸の、粋な展示会です。

 

最初にお目見えしたのが、先の画像の〈花魁〉。

鉢の中でしか生きられない美しく艶やかな花魁が、ひらひらと舞いながら七色に変わる光の中で、様々な表情を見せてくれます。見とれますね~。

 

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続いて、“京友禅”の着物を水槽に埋め込み、金魚と3Dプロジェクションマッピングで着物の柄を表現した作品〈キモノリウム〉。

金魚のシルエットはどの角度からの形も絵になる。

会場内はお香の香りが漂いなんとも風情のある雰囲気。

 

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続いて、透明の器に水草と共に泳いでいる金魚。照明に照らされてまさに金色に輝く魚。

江戸の人たちはこうして鉢などで泳ぐ金魚を見て、夏の涼をとっていたのでしょう。当時は金魚は上から見るものだったそうです。

 

「アートアクアリウム」とは、なんとも不思議な世界です。

金魚はフナの突然変異を人為的に選択し、観賞用に交配を重ねた結果生まれた観賞魚。

だから弱肉強食の自然界では生きていけません。

 

光・音楽・香り・テクノロジーを駆使した究極の鑑賞魚ですね。

まだご覧になっていない方は、ぜひ一度♪ 日本橋でも開催中♪artaquarium.jp

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