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子供が苦手を克服する過程

~経験の中で克服した瞬間~

前回に続いて運動会の話題です。

www.hazukiken.work

雨の中で組体操をやった娘ですが、実は娘は濡れることが大の苦手。

手に水かかかるのも嫌い、プールでは顔が濡れるのが嫌で水面に顔を付けられません。

もちろん雨が降ってきたらすぐに傘をさす。

最近は幼児期ほど敏感ではなくなってきたものの、基本的には好まない。

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そんな娘がけっこうな大粒の雨の中で組体操をやったのだから、よく我慢したな~!と思って私は見ていた。

 

帰りの車中で、「雨が降ってきて嫌だったでしょう?」と聞き、「よく頑張ったね!」と言おうとしたら…

「ううん、だいじょうぶ♪」と娘は笑顔で即答した。

 

私はてっきり、嫌だったけど我慢してやったんだろうと思っていたら、娘は嫌ではなかったらしい。

それよりも、みんなで一緒にやりたいと思った。楽しかった。ということだったらしい。

 

娘の心を私なりに分析してみよう。

これまで雨でズブ濡れになった経験はないから、

経験のないこと=怖い=嫌い、という発想だったのだろう。

 

その「怖い」という感情よりも、「みんなと一緒にやりたい」という感情が勝った時、雨に対する苦手意識は小さいものになっていたのだろう。

 

そして実際にやってみて、「楽しい」という感情になった時、苦手意識は全くなくなった。

という図式だろうか。

 

お友達の力ってすごい!仲間がいるって素晴らしい!

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普段の生活の中でこういったシュチュエーションを作ることは難しい。

園の集団生活の中でしか経験できない貴重な体験によって、苦手がひとつ克服できたことはとても喜ばしいこと。

 

こうして子供は、様々な経験を積み重ねていくことで、「苦手なこと・嫌いなこと」を、「楽しいこと・怖くないこと」に変えていくんだな。

その瞬間を間近で見て、そのエネルギーってすごいな。と感心しました。

 

大人になると苦手なことはなかなか変えられません。

でも苦手だという先入観を持たずにいれば、苦手が克服できるチャンスが巡ってきた時にそれを逃さず、ピンチをチャンスに変えられるかもしれない。

子供から教えられること、元気をもらうこと、たくさんありますね。

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