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羞恥心が成長を促す

~娘に羞恥心が芽生る~

6歳の娘は最近よく「恥ずかしい」という言葉を口にします。

どこまでその意味を理解しているかは微妙だけど、おおよそは合っているシュチュエーションでこのセリフを言います。

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例えば、習っているチアダンスでのこと。

所属しているチアダンスチームは一年に数回、発表の場があります。来月もその機会があり、それに向けて練習をしています。

 

少し前までは踊ることが楽しくて、たとえ音楽と動きがズレても、振り付けを間違えても、まったくお構いなしでした。体を動かす事がとにかく楽しい。そんな単純な気持ちだったと思います。

 

それが最近は、他の子より自分は下手なのではないか、振り付けを間違えたくない。といった感情が強くなり、「恥ずかしいから発表会は出たくない。」と言い出し、練習でもモジモジしていることが多くなりました。

 

以下、Wikipediaより引用

羞恥心というのは、恥ずかしいと感じる気持ちのことである。

羞恥心は、他者からの期待や信頼に背くなど、社会からの排斥を想像させる苦境場面に自己が置かれていると認識することによって喚起される。

期待と現実のギャップによっておきる生得的な警告反応である。

 

まさにこの感情ですね。

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成長と共に視野が広がった娘は、周りの子が踊る姿や先生の目線が気になり始めたようです。そうすると「恥ずかしい」という感情を抱くようになり、それまでとはまったく違う踊り方になりました。

 

先生に娘のそんな気持ちの変化をお話してみると、「グッと成長する時ですね。」と言われました。もっとうまくなりたい。という気持ちが、ダンススキルをアップさせる。のだそうです。

 

それまでのように楽しくて満足している状態では、スキルアップはありませんでした。その結果、周りの子は上達していくけれど、自由に踊っている娘はあまり上達しません。全員で揃える振り付けもタイミングが合わないので目立ってしまうこともありました。

 

でも羞恥心が芽生えることで、周りの期待に応えようとします。周りが期待することが何かを理解し、それに応えるために努力をします。

 

私はそれまで、羞恥心は要らないと思っていました。羞恥心は自意識過剰で見栄っ張りだと思っていましたが、それは違いました。

羞恥心が原動力でスキルアップするんですね。社会性も羞恥心がないと身に付きませんしね。

 

娘には、「みんなが上手に踊れるのは、たくさん練習しているからだよ。練習しないとうまく踊れるようにはなれないんだよ。

みんなもたくさん間違えてるよ。でも練習して少しずつ上手になるんだよ。」と話しました。

 

すると、「自分が上手に踊れないのは自分が下手なんじゃなくて、練習すれば自分もうまくなれるんだ。」と理解したようです。それからは練習に励むようになりました。もちろん発表会に参加することも、自分で決めました。

 

先生のおっしゃる通り、ひと回り成長しました!!!

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