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学校教論が、よろしかったですか?と言う

〜イマドキの日本語が定着していく様〜

今春、娘が小学校へ入学したので、最近のブログはその話題が多くなっています。今日は担任の先生について思うことがあるので、書きたいと思います。

 

最近ご結婚されたらしく、今年度からご苗字が変わられました。年齢は20代後半かな。教員経験5年位でしょうか。若さあふれる、そして少しベテラン感もある、感じの良い先生です。 

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その先生が書かれた連絡帳には、

【〜でよろしかったでしょうか。】

【〜してもらえたらと思います。】

【〜していただかなくて大丈夫です。】

という文章があります。

 

びっくり!!!

 

びっくりして、じーっとしばらく眺めてしまいました。先生の字はとてもきれいで読みやすいけれど、どうしてもこの言い方は馴染めない。

 

先生が父兄に対して敬語を使って下さるお気持ちは嬉しいけれど、

【〜していただかなくて大丈夫です。】ではなく【~しなくて結構です。】で十分だと思います。

敬語を使うのなら【~なさらなくて構いません。】でお願いしたい。

 

でも会社の新入社員になら「その言い方はおかしいよ。」と言えるけど、娘に「先生は間違っている。」とは言えない。(この先生も作文の添削をされるはず。それで生徒たちは学んでいく・・・)

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こうしていつしか、間違っているはずの新しい言い方は定着していくのだろうか。そしてそれは当たり前になり、正しい言い方のひとつになっていくのだろうか…?

 

【〜になります。】は私も仕事中に使ってしまうときがある。丁寧に言いたい気持ちがある時に、【〜です。】より柔らかく言いたいと思ってしまう。

 

でも、【〜です。】はこれで丁寧語です。【~になる】は変化を表す言葉なので、【丁寧語になります。】は間違っています。

【〜です。】を丁寧にしたければ【~でございます。】と言えばよいのですが、【〜になります。】と言う人は多い。

 

正しい敬語を使わないと相手に失礼になります。でも先生の連絡帳を見ていると、新しい言い方もいづれ定着していくのかと、複雑な思いを抱きます。

先生の言い方が間違っていると感じるのは、いつまでなんでしょう。

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