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死が漠然と怖い6歳児

~生きることを学ぶ~

娘はこれまでに、命について考える機会がありました。

・保育園の時に「命の学習会」という勉強会を経験しました。保育園が主催してくれた、幼児にわかりやすく命の誕生を教えてくれるものでした。

・ペットのハムスターを飼い始める時に、寿命が短いから自分が2年生か3年生の頃には死んでしまうことを伝えておきました。

 

この二つの経験が、命を考える機会になったようです。それからは、「ママはいつ死ぬの?」「死んでしまったらどうなるの?」などと頻繁に聞くようになりました。

私はその都度なるべく簡単に説明します。自宅の仏壇に手を合わせたり、焼き魚は死んでいることなど、身近なことを引き合いにして説明をします。

 

でも死ぬ瞬間を見ていないからなのか、死ぬことがどういうことなのか実感としてわからないようです。そこで図書館で本を探してみると、とても良い本がありました。

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いのちってなんだろう2

「いのちに 終わりは くるの?」

いのちに終わりはくるの? いのちって、なんだろう? 2 - フレーベル館

小学校中学年からとなっていますが、すべてにふりがながふってあります。娘が知りたいこと、疑問に思っていることがすべて説明されています。

 

死んだら「わたし」はどこへ行く?

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亡くなった人に「ありがとう」「さようなら」

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これをしっかりと読んだ娘は、それまでのように「ママはいつ死ぬの?」「死んでしまったらどうなるの?」とは聞かなくなりました。

その代わりに「ママ、死なないで。」「ずっと生きていてね。」と言うようになりました。

 

死ぬことをある程度理解できると、次は「ママが死んでしまったらどうしよう。」という気持ちが消化できないようです。

 

「大丈夫よ。ママはまぁちゃんがおばあちゃんになるまで死なないよ。」と言っても、「おばあちゃんになったらしんじゃうの?」と心配そうなので、「大丈夫!まぁちゃんが死んでから、ママは死ぬから。」というと少し安心するようですが、今度は自分の死が近くに感じるようで、落ち着かなくなります。

 

死ぬのって、こわいことなの?

f:id:hazukiken:20190717110143j:imageこのページもじっくりと読んでいました。

 

死に対して恐怖感はないようです。普段は元気に活動していますが、ふと寝る前や車の中で、「いづれママと会えなくなる時がくると思うと落ち着かない。」という感じです。

この漠然とした不安。さて、どうしたらよいのでしょう・・・?

 

どうしようもないことですし、「だから今を大切に生きる。」という考えにつなげられれば良いのかもしれません。

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