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ADHDの子の将来

~本来の能力を大切に~

先日に続き、ADHDについてそれから私が調べたことをまとめます。

ADHDは発達障がいの一種で、学齢期の3〜7%の頻度でいるという珍しくない障がいです。珍しくないのに、本人も周囲も気づいていないケースも多いという不思議な症状です。 

以下、引用

ADHD(注意欠陥多動性障害) | つだ小児科クリニック

ADHDの主な症状は、①不注意 ②多動性 ③衝動性の3つです。

①不注意

・忘れ物、なくし物が多い
・話かけても聞いていない
・約束などを忘れてしまう
・すぐに気が散ってしまう
・細かいことを見過ごしてしまう(ケアレスミスが多い)
・順序立ててやる事や整理整頓ができない
・コツコツやること(勉強など)を避けたり、イヤイヤ行う
など

まさに娘のことです。典型のADHDのようです。

○ 多動性(落ち着きがなく、じっとしていられない)
・手足をそわそわ動かしている
・授業中に席を離れてしまう
・静かにできない
・おしゃべりがやめられない
など

○ 衝動性(思いついた行動を唐突にとる)
・順番を待てない
・話や質問が終わる前に答えてしまう
・ことわりなしに、他人の話や遊びに入って邪魔をしてしまう
・かっとなりやすい
など

 

以下、引用

13歳(ADHD治療経過 約7年)|みんなの体験談|親と子のためのADHDサイト

ADHDは、「不注意優勢に存在する症例」より「多動・衝動性優勢に存在する症例」の方が問題視されています。しかし、後者の症状は小学生のうちに9割程度が放っておいてもおさまるのに対し、前者の症状は5割以上が大人になるまで続きます。  

娘は前者の「不注意優勢に存在する症例」です。後者の症状はありません。

担当医は「多動傾向のない人は周りに迷惑を掛けないので問題視されません。忘れ物が多くて本人が困るだけです。」とおっしゃっていました。

 

私も娘にこれまで発達障がいがなければ専門医を受診することはなく、ADHDに気がつかなかったかもしれません。

 

そしてこの「不注意優勢に存在する症例」の5割以上が大人になるまで残るということは、障がいに気がつかずに大人になったということかもしれません。 

大人になってから自信を失ったり、人間関係を損なうなどし、社会生活が困難になるケースが多く見られます。そうならないためにも、親御さんが早い段階で障害に気づき、適切な治療で二次障害を防ぐことはとても大切です。

特に集中力がない場合は、普通の知能レベルであっても、集中できないために勉強嫌いになって自尊心を失い、不登校やうつなどを引き起こす場合が多いので、見過ごさないよう注意していただきたいと思います。

大人になるまでに薄れていくケースも多いようですが、それまでに二次障がいを起こしてしまうこともあるので、やはり早期に受診することは大切です。

治療が目指すところは、ADHDをもつお子さんが本来の能力を十分発揮できるよう、自信をつけてあげることです。本人が”能力を十分発揮すれば、みんなと同じようにできるんだ”という確信が持て、将来問題なく普通に生活することができるからです。

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以下、引用

ADHD(注意欠陥多動性障害) | つだ小児科クリニック 

ADHDは治療可能な発達障害ですが、正しい診断をつけること、鑑別診断をすることは必ずしも容易ではありません。

ADHDの子の良いところ

・活発で行動力がある
・興味があれば集中してやりとげる
・発想や感性が豊か
・素直で人なつっこい
など

まさに娘のことです!かわいいですよ。

娘の場合、今は対人関係や学校生活に支障がないので様子を見ています。自信を損ねないように引き続き注力していきたいと思います。手のかかる子ほどかわいいです。

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