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大流行の手足口病の豆知識

〜子どもだけじゃない〜

厚生労働省の発表では、手足口病の1週間の報告患者数が過去10年で最多を更新しました。今夏は手足口病と風疹が流行し続けています。(8月8日のマイナビニュースより)

 

娘も手足口病になりました。3歳未満の乳幼児がかかりやすいウィルスですが、もうじき7歳で初めて感染しました。今回の経験から得た知識をまとめます。

 

①手足口病は手足口だけではない。

手足口病の症状は、手足と口の中にできる2〜3ミリの発疹です。手足には痛みやかゆみはありませんが、口の中は口内炎のように痛いので食事がしにくくなります。

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娘の手です。娘は手足の平と甲と、ひじとひざにも発疹ができました。口の中はできませんでした。

ウィルスも変化していくらしく、最近は手足口だけでなく、ひじとひざ、お尻にも発疹がでます。出方は人それぞれのようです。

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ひじとひざの方が発疹が一回り大きく、かさぶたになりました。

 

②重症化するのは発熱した場合。

夏風邪の中でも重症化の危険がある手足口病ですが、それは発熱があった場合です。

 

手足口病の3割は発疹だけでなく発熱を伴います。発熱は発疹よりも先、もしくは同時に起こります。発熱があった場合に脳炎や髄膜炎などの重症化の危険性があります。

 

ですから発疹を見つけた時点で発熱がなければ、重症化の心配は少ないということです。

 

あとは口の中の発疹が痛くて、水分や食事が取れずに脱水などが心配です。

 

③大人も感染する

子どもから親に感染することは珍しくなく、大人は発疹に痛みを伴うこともあり、特に足の裏は痛くて歩けなくなることもあります。

一方で軽症で済むこともあり、その時の抵抗力によるので体調管理が大切です。

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これも娘の足です。

もれなく私も感染しましたが、今のところ口の中に2つ発疹があるだけで痛みや発熱はありません。大人でも軽度で済むことも多くあり、症状の程度はさまざまです。

 

④感染期間が長い

潜伏期が2〜7日、その後1週間程度発症し、その後症状が治まっても、感染から2〜4週間はウィルスの排出が続きます。

 

飛沫感染、接触感染するので、家族に手足口病の感染者がいる場合は特に注意が必要です。

 

以上です。

今夏の大流行の勢いから、外出時は手足口病のウィルスにさらされているといっても過言ではありません。

冬のインフルエンザ同様に、体調管理とうがい手洗いはしっかりしましょう!アルコールはウィルスに効果がありませんので、石けんで手を洗いましょう。

 

また手足口病は何度も感染しますから、流行が落ち着くまでみなさんもお気をつけください!

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