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子どもの心に障がいはない

〜子どもの関係性に感動〜

日増しに寒くなってきました。すでにダウンジャケットを着ている人も見かけますが、昼間の日差しは暖かく、まだ公園遊びが楽しめます。

 

そんな週末に、「子どもの発達に心配事のあるお母さんたち」のサークルで、近くの公園へお弁当をもって出かけました。そこで子どもたちが遊ぶ姿に感動しました。

 

そのサークルには娘と同じ小学一年生で仲良しのマミちゃんとカズくんがいます。

マミちゃんは障がいというほどではなく、感受性がとても強いために幼児期は精神的に不安定になる時がありました。最近は落ち着いてしっかりしてきています。

 

カズくんは自閉スペクトラム症のため対人関係が希薄です。視線を合わせてコミュニケーションをしたり、ルールに沿って共に遊ぶということが今まではほとんどありませんでした。

そんなカズくんがとても成長していたのです!

 

いつものようにマミちゃんと娘は手をつないで公園に向かって歩いて行きます。その近くをカズくんはひとりで、ピョンピョン飛び跳ねながら楽しそうに歩いていました。

 

じきにマミちゃんと娘が、肩を組んで歌を歌いながら歩き始めました。その二人の様子に気づいたカズくんは、一目散に走ってマミちゃんの隣に行き、同じように肩を組んで三人で歌いながら歩き始めたのです!

二人より三人の方がもっと楽しいのでしょう♪ 三人は大きな声で歌いながら歩調を合わせてどこまでも歩いていきました。

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カズくんが自ら友達に共感を求める姿を始めて見ました!

この後姿にママたち三人は大きく感動し、動画や写真を撮影していたんですが、子どもたちにはまったくそんな気持ちはありません。

 

これまで一人で遊んでいたカズくんも、今一緒に歌って歩いているカズくんも、まったく同じカズくんです。一緒にやりたいならやろう♪それだけです。

 

なんとか興味を持たせようと関わる大人と違い、心から楽しんでいるマミちゃんと娘の様子にカズくんは興味を持ったのでしょう。

無理に誘うでもなく気を引こうともぜずに遊ぶマミちゃんと娘に、カズくんは楽しそうだと興味を持ち、自ら積極的に参加したのです。

 

三人の間に障がいは何一つありません。

 

カズくんがこうして得た経験は次の好奇心につながり、これからはいろんな人に関わってみようと思えるかもしれません。

 

子どもの純粋な心はプロの療育者にもできないアプローチをします。

子どもの関係性って素晴らしいですね!

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紅葉のが映えるきれいな青空を眺めながら、とてもすがすがしい気持ちになりました。

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