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子どもの性格を利用して宿題をやる

~ADHDさんのやり方~

小学一年生の娘は、初めての冬休みを経験中です。

初めての夏休みの時は壁に大きな紙を貼りだして、夏休み中のカレンダーを作りました。今日やるべき宿題は何なのかを、自分で確認できるようにしたのです。旅行などの予定を踏まえて無理なくやれるように私が予定を立てました。

 

今回は夏休みより短いお休みですし、2回目の長期休みなので自分でやらせることにしました。

とは言っても、物事を順序立てて考えることはまだできません。見通しを持つことが苦手ですから、「今日、明日」というよりも、「今」のことしか考えられません。

 

そんなADHDの娘のやりかたはいたってシンプルです。

①朝ご飯をたべたら、今日の分をやる。

②毎日すべての宿題を見て、今日やる部分を探してやる。

これだけです。

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日誌は日付が書いてあるので、その日にやるページがすぐにわかります。他の宿題も冬休みの初日にすべてに日付を本人に書かせたので、それを見てやっています。

 

大晦日も元旦もやるべき宿題があります。ない日は一日もありません。それを今のところ忠実にこなしています。

 

私だったら、時間のある時にまとめてやってしまおう。とか、今日は疲れたから明日にしよう。とか思います。だって始業式までにやればいいんですから。

 

でも娘の場合、決まっていることをその通りにやる。ということに強いこだわりがあるので、逆にルールを無視できないのです。

 

私は初めて気が付きました。

これまでは、「いつも通り」「前回と同じ」にこだわるという融通が利かない性格をやっかいに感じていました。

私は「初めての事はわくわくする。」「行ったことのない所に行きたい。」という好奇心の強い性格なので、娘のこの部分に関してはネガティブな感情を抱いていました。

 

それがこの冬休みの宿題をやるということに関しては、とても助かっているのです!

これからは娘の「融通の利かない性格」を上手に利用することを考えればいいんだ。ということに気が付きました。

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性格が似ている親子も、そうでない親子もいると思います。似ている場合は感覚も似ているのでストレスも少ない事でしょう。そうでない場合は面倒に思ったりイライラすることもあるでしょう。

でも違う部分を逆に上手く利用することができれば、自分は苦労しないとできないことを子どもは難なくやるかもしれません。自分とは違うやり方で、その子に合う方法があるといううことをいつも頭においておけば、自ら賢く立ち回っていく姿を見られるかもしれません。

 

子育ては面白いですね。私個人的には、好奇心が強いので、自分と違う性格の娘に興味津々です。同じ性格でなくて良かった!

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