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休校中に変わった母子の関係

~これからも普通級で~

全国的に学校が再開されつつあります。

小学2年生の娘も5月22日から登校日が設けられ、来月から本格的に再開します。

 

コロナによる休校は3か月にも及ぶ長いお休みでした。

その間に、私と娘の関係の変化を振り返りたいと思います。

これまでの関係

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発達障害であることから、私の育児方針は療育に習っています。

療育では、ひとり一人の特性や成長に合わせて支援をします。

 

ですから、実際の年齢や同年代の他の子どもと同じようにできるように。という考えはありません。

その時にできていることを褒めて、できないことはできるようになるのを待ちます。

 

私も同じように、娘ができていることを褒めて、できなくても無理にチャレンジさせることはせず、チャレンジしようとしたことを認めてきました。

小学校に入学してから

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発達が進んで普通級に入学したので、普通級で過ごせるようにするという考えが加わりました。

 

忘れ物が多い特性をカバーするため、身支度をする際には特性のボードをいくつも作成しました。

 

勉強面ではできていないところを見つけると、

いくつかのステップに分けて、できるようになるまで毎日少しづつ問題を用意してやらせます。

 

心がけたことは、毎日、学校へ行って帰ってきたことを褒め、

些細なことでも、やったことやできたことには褒め言葉をかけました。

休校中

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そして2年生になると休校になりました。

2年生の教科書が課題になり、私が教えて小テストまでやらせることになりました。

 

ここで、これまでの関係が変わったのです。

新しいことを教えるので、これまでのようにできたところまでを褒めていては先へ進めず時間が足りません。

課題の量が多いので、毎日欠かさず、苦手なこともやらせなくてはいけません。

 

わからなかったらわかるまでやる!

できなかったらできるまでやる!

 

こうして療育の考えはなくなり、厳しいママに一変したのです。

 

これまでママにはどっぷりと甘えてきた娘なので、ママから厳しいことを言われるのは相当に悲しいようでした。

毎日のように宿題をやりながら涙を流してきました。

 

でも、これからも普通級でやっていくのであれば必要な事と、私は心を鬼にして教えました。

結果

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これまでの「甘えられるママ」=今の自分のすべてを認めて受け入れてくれるママ。という存在ではなく、

「勉強を指導するママ」=頑張らないと認めてくれないママ。

に変わりました。

 

娘にとってこれは大きな変化です。

 

そして私は、娘が諦めずに頑張る姿に大きな成長を感じています。

宿題もこなせているので、来月から安心して学校へ通わせられます。

 

私にも新しい発見がありました。

発達障害の娘でも、苦手なことも努力を続ければできるようになるということ。

結果だけでなく、努力していることや頑張る気持ちを認めてあげることが大切だということ。

娘に勉強を教えて、初めて知りました。

 

今回の長い休校は、母子ともに成長する機会になったように思います。

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